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電動アシスト自転車とは?

自転車に電動モーターと充電池を搭載したもので、基本的には今までの自転車と同じように人間が漕ぐことを前提にしています。そして電動モーターの力で漕ぐ力を手助けしてくれるのが「電動アシスト自転車」です。
10年前の発売当初と違って現在では、ブリジストン YAMAHA サンヨー パナソニック 他韓国製や中国製も出たりして各メーカー共開発に力を入れてます。

電動アシスト自転車の省エネ効果

最近はガソリン代が高騰しているのでバイクから乗り換える人も多いと聞きます。また省エネ、環境問題も考えてるととても良いシステムと言えます。特に道路交通法が改正になってからはバイクでも駐車違反が厳しいので、自転車ならどこの駅にでも駐輪場がありますね。

電動自転車は公道を走れません

ここで勘違いしないでいただきたいのが、「電動アシスト自転車」と「電動自転車」は根本的に違うということです。
「電動アシスト自転車」は電気の力で自転車をこぐ力を助けてくれるものですが、「電動自転車」は電動の力だけで自走可能な自転車です。こちらは原動機付自転車とみなされるらしいですから、自転車としては公道は走ってはいけません。しかも原動機付自転車の認可も取っていないので、いくら免許を持っていても運輸省が許してくれないそうです。
パッと見た目は「電動アシスト自転車」とほとんど同じでペダルも付いていますから、間違って購入して被害を受けている方が多くいるそうです。
きちんと「電動アシスト自転車」ということを確認してから購入しましょう。
一流メーカー物を選べばまず間違えは無いでしょう。安い物を買うときには充分注意してください。

電動アシスト自転車の進化

10年前ぐらいに電動アシスト自転車が初めて発売された当初は欲しいな〜なんてカタログを取り寄せて見てましたが、その当時の価格は15万円以上、バッテリーもニッケル水素を使っているから一年も経てばダメになるのは目に見えてます。
そのような理由で諦めてたました。しかし最近になって調べてみると時代がガラっと変わったかのように進化していて、価格も5万円代からありますし、バッテリーもリチウムイオンになって、しかも充電時間は2時間程度、走行距離も30kmぐらいに伸び、ようやく実用範囲に入ってきました。
急な上り坂を女性が涼しい顔で自転車で上っていく...良く見たら電動アシスト自転車じゃないですか!羨ましい〜。

ブリヂストン自転車では?

BRIDGESTONEのアシスタスーパーリチウム M.Xブリアスカイは、比較的高級路線を行くブリジストンの電動アシスト自転車です。
実売価格で99800円と、けして安くはない価格設定ですが、それなりのものを備えています。
特徴は何と言ってもリチウム電池でしょう。これは携帯電話での苦い経験でお分かりですよね。以前のニッケル水素電池で「メモリー効果」と起こしてしまうとすぐにバッテリーがダメになってしまいました。
リチウム電池だと追加で充電してもメモリー効果はないですから、ラフな使い方でも充分バッテリーが長持ちします。最近の携帯電話は100%に近くリチウム電池ですね。

そのような時代の流れが電動アシスト自転車にも来ています。電動アシスト自転車の場合ですとバッテリーの寿命は航続距離に影響しますので常に満充電にしておきたいところです。
このM.Xブリアスカイの航続距離はなんと95kmも走れます。これなら頻繁に乗る人でも3〜5日に一度の充電で充分安心して乗れます。
充電池の消耗を計算すると...
リチウム電池の寿命が300〜400回の充電、ということは毎日充電したとして約1年ですね。ほぼ携帯電話と同じです。
もしそれを5日に一度の充電で良いとしたら5年も使えるということになります。
この数値はメーカー保証の数値ですから、実際にはもっと長持ちするはずです。
交換用のバッテリーは各社とも非常に高価ですから、上記のような観点から見ると、けして99800円は高くないのかも知れません。

パナソニック自転車 超高級です。

Panasonic チタンフラットロードEB 58万円
パナソニックから発売された「チタンフラットロードEB」という電動アシスト自転車は、こだわりの世代向けに発売されたそうで、団塊の世代に大受けだそうです。
とても庶民には手が出ない価格ですが、うなづけることもかなりあります。
現在発売されている電動アシスト自転車は、ほとんどが「ママチャリ」スタイルか「ミニサイクル」、せいぜい折りたたみとかですよね。
このチタンフラットロードEBみたいに電動じゃなくたって楽に走れそうでスポーティなスタイルは、ちょっと自転車に凝った人なら「このスタイルにアシスト機能が付いたらなぁ」と考えるはずですね。