東芝のダビング10対応状況はハードディスク&DVDレコーダーやノートPC、液晶テレビのデジタル商品が対象です。ダビング10は7月から始まった新録画ルールで、東芝としては放送波ダウンロードやホームページからのダウンロードで対応するようです。
東芝でのダビング10の対応状況は放送波ダウンロードがメインのようで、電波メールを頻繁にチェックすることがたいせつです。ほとんどの場合ハードディスク&DVDレコーダーや液晶テレビ等のデジタル商品では自動でアップデートが完了しているはずで、これといった操作は必要ありません。しかしノートPCだけはホームページからのダウンロードで対応しているようです。
ダビング10とは今までのデジタル機器では「コピーワンス」と呼ばれる方式で放送から録画したらコピー=複製はできずにムーブだけということでした。それをいくらか緩和して10回のコピーを許可した訳ですね。ただし10回目はムーブです。要するに放送から録画しただけで複製ですからね。
今までのコピーワンスは不便でした。ハードディスクレコーダーに録画すると、まずDVD-Rには焼けないし、DVD-RAM等にコピーしようとするとムーブ(移動)になり、そのDVD−RAMは録画した機器そのもので無いと見れないという状況で、どちらにしても録画した機器が古くなって捨ててしまったら永久に見れないと言う状況でした。 それが制限つきとは言え、DVD-Rに焼けて他の再生機器でも見れると言うのは大変助かりますね。貴重な映像をDVDで保存することが出来ます。おそらくコピーワンスに関しては苦情が殺到したのでしょうね〜、実際に私もほとほと困りました。
しかしコピーしたDVD等を元にしたコピーは出来なくなっています。ですので、録画したレコーダーを含めて10のコピーを作ることしか出来ないのです。確かにデジタル放送でデジタル録画したらほとんど画質の劣化無しに複製が出来る訳ですから、無制限にコピーすることができたらそれを商売にして販売するような輩も出てくるのでしょうね。